三蔵開発メモ

iOS、Androidアプリ開発、WEB開発、AWS等の話題を共有していきます。

AWSのEC2のt2.microでwordpressを動かすときにやっておいた方が良いapacheとmysqlの設定

t2.microなど低スペックのサーバーでwordpressを動かすと
mysqlが落ちたり、apacheがメモリを食い尽くしてしまうことがあったので、
やった設定をメモ。

apacheの設定

vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
----------
#preforkの値を以下に変更
<IfModule prefork.c>
StartServers      10
MinSpareServers   10
MaxSpareServers   10
ServerLimit       10
MaxClients        10
MaxRequestsPerChild  50
</IfModule>
----------

mysqlの設定

vi /etc/my.conf
----------
#innodb_buffer_pool_sizeがmysql5.5だと128Mなので半分にする
[mysqld]
innodb_buffer_pool_size = 64M
----------
service mysql restart
mysql -u root -p
mysql>SHOW VARIABLES LIKE "innodb_%_size";
(バッファサイズ確認)

これでひとまず落ち着いているが、
もしかしたらもっとよいしきい値はあるかもしれません。

kvmでvmのホスト名、マシン名を変更する方法

kvmvmを動かしているときにvmの名前を変えるのに少し手間取ったのでメモ

 設定ファイルを変更

まずvmをvirsh stopコマンドで止める

uuidgen
(出力されたものをコピペしておく)
virsh edit vm名

このコマンドを実行すると、設定xmlが表示されるので 以下の項目三箇所を新しいvm名に書き換える
nameは新しいvm
uuidは新しいuuid(先ほどのuuidgenコマンドで発行したもの)
source fileは大体vm名.imgとかになってると思うので、
新しいvm名.imgに変更する。

<name></name>
<uuid></uuid>
<source file='/vmimgpath/vmname.img'/>

新しいvm名にimgも変更

cp /[vmのパス]/[今のvm名].img /[vmのパス]/[新しいvm名].img

リストに新しいvmが入っているか確認し、 入っていれば古いvm設定を削除。
イメージも削除。

virsh list --all
virsh define 古いvm

最後にvirsh startをしてvmを起動してあげれば完了

apache2.4でhttpsアクセスを行う設定まとめ

検索するとたくさん出てきますが、 自分用にまとめました。

必要なモジュールインストー

yum install mod_ssl -y
yum install openssl -y

vhostsに設定したい場合

vi /etc/httpd/conf.d/mydomain.test.conf
----------
#http用の設定

#中略

#以下をvhostsファイルに追加
<VirtualHost *:443>
  DocumentRoot /var/www/html/mydomain/
  ServerName mydomain.test
  ErrorLog logs/secure_error_log
  CustomLog logs/secure_access_log combined

  SSLEngine on
  SSLCertificateFile /etc/pki/tls/certs/ca.crt
  SSLCertificateKeyFile /etc/pki/tls/private/ca.key
  <Directory /var/www/html/mydomain>
      AllowOverride All
  </Directory>

</VirtualHost>
----------

この場合、証明書を発行している場合は、
SSLCertificateFile
SSLCertificateKeyFile
この二つはおいてある場所をちゃんと指定する。
デフォルトのダミーキーは、mod_sslをインストールすると自動で作られる、

/etc/httpd/conf.d/ssl.conf

のファイル内に書いてあるので、それを指定する。
ssl.confのvhost設定はコメントアウトしておく

デフォルトのまま設定する場合

vhostsとか使ってない場合は、
mod_sslを設定したときに作られた、ssl.confファイルを変更する

vi /etc/httpd/conf.d/ssl.conf
----------
#この個所を発行した証明書の場所に変更
SSLCertificateFile /etc/pki/tls/certs/ca.crt
SSLCertificateKeyFile /etc/pki/tls/private/ca.key

#以下の項目をhttpの通信でやっている用に変更
DocumentRoot 
ServerName 
ErrorLog 
CustomLog 
<Directory>
      
</Directory>
----------

ssl.confはvhosts用のvhostsファイルなので、vhostsの時と同じように書き換えればok

MongoDB Ver.2系のログローテート

MongoDBでのログローテートがいまいちうまくいかなかったのでメモ。 以下の設定では一応動いた。 公式のドキュメント通りに killall -SIGUSR1 mongod これを使うとクラッシュしてしまったので、対応。(3系なら killall -SIGUSR1 も動くのかも)

/var/log/mongo/mongod.log {
    weekly
    missingok
    rotate 4
    compress
    notifempty
    create
    postrotate
        /usr/bin/pkill -USR1 mongod
        rm /var/log/mongo/mongod.log.????-??-??T??-??-??
    endscript
}

SELinux有効時にapache管理下の場所でファイルをアップロードしたときにForbidden等になってアクセスできないときの対処法

SELinuxを有効にしているwebサーバーで、 新しいファイルをアップロードすると、アクセスができなくなってしまいはまったのでメモ。

まずどんなラベルがついているかチェック。

ls -Z
-rwxrwxrwx. apache apache system_u:object_r:httpd_sys_content_t:s0 index.html
-rwxrwxrwx. apache apache unconfined_u:object_r:admin_home_t:s0 new.html

この場合、index.htmlはアクセスできていたのだが、
新しくアップロードしたnew.htmlはアクセスができなかった。
同様のラベルをnew.htmlにもつけてあげることにより解決する。

sudo chcon system_u:object_r:httpd_sys_content_t:s0 new.html
-rwxrwxrwx. apache apache system_u:object_r:httpd_sys_content_t:s0 index.html
-rwxrwxrwx. apache apache system_u:object_r:httpd_sys_content_t:s0 new.html

auditログでdeniedになっている個所をチェックするとはまりポイントがわかる

less /var/log/audit/audit.log | grep denied

apache2.4でリバースプロキシ配下での.htaccessでIP制限をかけるときの書き方

apache2.2の時とは書き方が違っていてハマったのでメモ。
index.htmlを192.168.0系のIPアドレスのみ許可する場合。

#192.168.0.1/24
SetEnvIF X-Forwarded-For "^192\.168\.0\.([0-9]|[1-9][0-9]|1([0-9][0-9])|2([0-4][0-9]|5[0-5]))$" AllowIP

<Files index.html>
        <RequireAny>
                Require env AllowIP
        </RequireAny>
</Files>

ちなみにapache2.2の時は以下のように書く

#192.168.0.1/24
SetEnvIF X-Forwarded-For "^192\.168\.0\.([0-9]|[1-9][0-9]|1([0-9][0-9])|2([0-4][0-9]|5[0-5]))$" AllowIP

<Files index.html>
order deny,allow
deny  from all
allow from env=AllowIP
</Files>

MongoDBでpidファイルが作成されないときの対処法

mongoDBをmonitでpidの監視していたが、
時々monitが暴走してmongoDBの再起動コマンドを何度も繰り返してしまうので、
原因を調べたら、pidが作成されていなかった。

・mongodb 2.4
rpmにてインストール

less /etc/init.d/mongod
----------
# processname: mongod
# config: /etc/mongod.conf
# pidfile: /var/run/mongo/mongod.pid

DBPATH=`awk -F= '/^dbpath=/{print $2}' "$CONFIGFILE"`
PIDFILE=`awk -F= '/^dbpath\s=\s/{print $2}' "$CONFIGFILE"`
mongod=${MONGOD-/usr/bin/mongod}
----------

/var/run/mongo がデフォルトだけども、 mongod.confファイルの設定から呼び出される模様。

less /etc/mongod.conf
----------
# location of pidfile
pidfilepath = /var/run/mongodb/mongod.pid
----------

/var/run/mongodb下に作られる模様。

cd /var/run/
ll
mkdir /var/run/mongodb
chown mongod:mongod /var/run/mongodb
service mongod restart

/var/run/下にmongodbフォルダがなかったので作成。
その後再起動したら無事にpidファイルが作成された。

yumでインストールしても/var/run下に pidファイルを置くためのフォルダが作られないようなので注意。