三蔵開発メモ

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MongoDBを少ない容量で起動させる

MongoDBを普通に起動させると、ジャーナルファイルが3GBくらい一気に容量を確保してしまうので、 開発環境などでは不便。

以下のように設定すればジャーナルファイルのサイズが128MBになる。

sudo serivce mongod stop
#失敗したら sudo killall mongod

sudo rm /var/lib/mongodb/journal/*
#設定によっては場所が違う場合もあるので注意

sudo vi /etc/mongod.conf
#(または、mongodb.conf)
#以下を追加
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journal=true
smallfiles=true
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sudo service mongod start

dfコマンドなどで容量がすくなくなっていればOK。