三蔵開発メモ

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CORSにちゃんと対応しているかチェックするcurlコマンド

CORSに対応したときにちゃんとレスポンスを返せるか以下のコマンドでチェックできる。
この場合、
http://sample.jpは、APIを実行したいURL。
https://your-domain.com/your/apiは、CORS対応をしたAPI等のURL。

curl -X GET -I -H "Origin: http://sample.jp" https://your-domain.com/your/api

大丈夫であれば200が返ってきて、ダメだったら403が返ってくる。

参考:LaravelでCORSに対応する - KayaMemo